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2014年1月 5日 (日)

正月休み最終日

正月休みの最終日、天気が良かったのもあって地元の変わりゆく姿を見ようとぶらぶらとパトロール。
メインは北陸新幹線、となりそうだが、もう一つ大きな事業が進められており、こちらを見てきた。
国道パイパス工事だ。
Img_5533
工事中の国道パイパス。偶然地元私鉄が通過

なかなか進まなかった工事がここにきて急ピッチで進められている。
アベノミクスの影響ではなく、北陸新幹線の開業に合わせるためだそうだ。
このバイパスと新幹線駅をつなぐ道路も新設中で、完成後、大きく流れが変わって、車での移動が楽になり、ますます車の利用が進みそうだ。
新幹線も幹線道路もできてよかったね、となりそうだが、よくよく考えなければならない。
県内の移動手段として、新幹線を選ぶ人はまずいないだろう(我が家の鉄道好きな人達は別だろうが)。
やはり車移動がメインとなり、既存の公共交通機関は利用者減少が進むことに。
新幹線開業後は、その代償としてJR在来線は第三セクターへ経営を移すわけだが、最初から赤字経営の計画。
赤字が前提の会社運営は健全な話ではない。
個人的には、新幹線と在来線、どっちを取る?と聞かれれば、在来線だ。
新幹線は早く東京へ行けるようになるかもしれないが、乗る機会が多いのは圧倒的に在来線なのだ。
車移動が基本の人には、在来線の重要性が伝わりにくいかもしれないが、こうした公共交通機関は今後ますます重要となる。
高齢者の運転免許返納の取組が始まっているが、年々高齢者が原因の交通事故が増えている現状を考えると、その取組は進める必要があると思う。
だが、車前提の社会を未だ進めている地元の姿を見ると、地域の現状と未来に応じたハード整備とソフト事業がうまくかみ合っていないのでは、と感じる。
こうしたことを考える人は普段、地元の公共交通機関に乗っていないのでは、とも思う。
新幹線が地元にやってくることで良いことは生まれるだろう。
しかし、良くないことも同時に生まれる。
新幹線開業までの15ヶ月はお祭り騒ぎをするだけではなく、もっとじっくりと地元を見つめ直す機会としたい。

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2014年1月 1日 (水)

謹賀新年

Newyearh26

今年も劇団フロンティアをよろしくお願いいたします

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